大好きなLyreさんの歌声に 心委ねるひとときは 格別のひと時です よろしかったら再生しながらお読みいただけたら嬉しいです(*^^*) あなたの音☾*.ヴォイスヒーリング * * * * * 音のひびき 声 肌触り 香り 温もり シーツの中にくるまって ふわふわの布団…
柔らかな光が窓から差し込み、真っ白なシーツが光り輝く。 サラサラと風にそよぐカーテンに吹かれたお気に入りのクリスタル。 ガーネットのさざれ石の上に置いてみたらここがとっても落ち着くみたい。 この子の特等席が出来ました。 このクリスタルは私のな…
美しいなぁ… と思わず呟きたくなるほど、何かを見たり、聴いたり、感じたことは最近ありますか? 私は、というか特に日本の方は「美しい」と感じられるセンサーをご先祖様から代々受け継いでいるような気がするのです。 春に花たちが一斉に目を覚まし、初夏…
明日は宇宙時間の元旦の日。 宇宙の流れる時間は、一年とか、そういう単位があるのだろうか。 天体の流れに詳しくなくとも、スピリチュアリズムに生きている人を知っている。 明日が元旦なら、今日は宇宙の大晦日となる。 大晦日はこれまでの人生を振り返り…
私の心臓が波打つ。 どくどく… どくどく… どく… どくどく… 制御を失った思考と裏腹に 片時も絶えず動き、血を送りつづけ、命を繋ぐ。私の心臓。 時々、訴えかけるようにビリビリと痛みが走る。 忘れないで、と存在を示すかのように。 私が私の命を守ってあげ…
決してやさぐれてる訳じゃない…。 面白いのは、最近FB投稿の傾向が変わった内容のものだけ、いいね!が減ってきている… ような気がする。気のせいかもしれない…。 いいね!が頻発する投稿は「感謝」「ご縁」「繋がり」など愛溢れる投稿。 それに反していい…
振り返ってみるとはてなブログを始めたのがちょうど一年前の今頃。 それから何度も投稿してみるも気に入らなくて、下書きのままの投稿がストックされていた(そんなことも忘れていた)。 そもそも何でこのはてなブログを始めたんだっけ。 敬愛する坂爪さんが…
耳慣れた言葉。 「自分を信じる」だなんて。 そんなの、とっくに知ってる。 信じれてるさ。と思う自分。 信じれてるのかな。と疑う自分。 この両者の狭間で忙しい。 そんな思いの闘いは常に繰り広げられているものだ。きっと誰の頭の中でも。 今じゃどの本を…
昨夜はずっと気に掛かっていたことがついに噴出して、眠れない一夜になった。 ある人のある言動がキッカケでぐるぐると彷徨う夜。 それは私の勝手な願いであったから、叶わなくとも仕方のないことかもしれなかった。 けれど、私は無性にかなしくて、虚しくて…
からっぽ。 ぎゅうぎゅうにつまった何かが一旦からっぽになった。 放心。 頭の力がぬけ、息を吸い込むたび胸が上下する。鼻先のほうへ気が抜ける。 あーーー。色んなことがあったな。 まどろみながらも、その終わりがもう目の前までやってきているのを感じた…
何もしない贅沢。 あったかい布団に時間を気にせず好きなだけ包まる。 飲みたいときにコーヒーを淹れ、 好きな音楽に耳を傾ける。 なんて贅沢な時間。 ふと見渡せば、キッチンには洗い待ちの朝使った食器が。 燃えるゴミの日なのにSNSに夢中になって出すのを…
ずっと長いこと土の中にもぐりこんでいた。 ここは安心。 誰からも気づかれないし、傷つけられない。 土の中にいることを選んだ。 退屈になるとたまに外の景色や空気を吸いに外へ出た。 でもそれは一時の事で、外の空気を吸い満足するとまた同じ場所へと戻る…
わたしは日中、子どもが帰宅するまでの間カフェでアルバイトをしている。 とても面白いカフェで、たった六畳一間の空間にちゃぶ台が2つだけの小さなブックカフェ。 隣の空間には出版社があって間仕切り一つで空間を仕切っている。 わたしはそのカフェスペー…
かすみ草が好き。 レースを思わせる繊細なかたち。 見ていて思わずうっとりとしてしまう。 一輪で存在感のある薔薇やガーベラも好きだけれど、素朴で主張過ぎないのに、傍に居るものをそっと引き立ててしまう存在感の強さ。 どこまでも優しく、さりげない佇…
この世に生を享けて産まれたなら、きっと理由があるだろう。 その問にもう長いこと、向き合い続けている。 未だに答えはでないまま。 その答えを知る方法を探し、人を求め、場所を求め、最後には自分に還った。 世の中に楽しく生きる方法論は数あれど、自分…