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どんな世界を奏でようか。わたしの目に耳に心に映る事々。

宇宙の設計図

明日は宇宙時間の元旦の日。

宇宙の流れる時間は、一年とか、そういう単位があるのだろうか。

 

天体の流れに詳しくなくとも、スピリチュアリズムに生きている人を知っている。

 

明日が元旦なら、今日は宇宙の大晦日となる。

晦日はこれまでの人生を振り返り、魂の声に耳を傾けるのが最善のような気がした。

 

その人は何も考えず、感覚の赴くまま、シンプルに生きている。

シンクロの数々とミラクルの連続。

それは自己啓発本以上の臨場感。

きっとそんなミラクルな出来事を魔法というのかもしれない。

だとしたら魔法は本当にある。

 

 

魔法を起こすには、

武器を捨て、

弱みを知り、

最後まで自分の味方になることかもしれない。

 

どんなときも、自分との手綱を離さないこと。